ポケットWiFi主要10サービスの速度を比較して最もおすすめの1社を解説!

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マサ
マサ
おすすめのポケットwifiを紹介する総合メディア「Excite WiMAX比較」ライターのマサです。

数あるポケットWiFiの中でもどのサービスが最も速いのか知りたいと思いませんか?

回線や端末種類によって最大速度や実効速度は異なります。今回は数が多いためわかりにくいポケットWiFiの中から最も快適に使えるサービスを紹介します。

特にモバイルWiFiのWiMAXは優秀ですのでその理由を最後まで読んでチェックしてみてください!

ポケットWiFi主要10サービスの速度を比較!

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平均速度(下り) 平均速度(上り)
docomo 60.38Mbps 10.68Mbps
au 46.56Mbps 11.82Mbps
ソフトバンク 48.43Mbps 8.61Mbps
WiMAX
(W06)
62.03Mbps 19.74Mbps
Y!mobile
(803ZT)
36.5Mbps 4.75Mbps
どんなときもWiFi 19.95Mbps 11.36Mbps
限界突破 WiFi 21.94Mbps 11.62Mbps
THE WiFi 6.16Mbps 6.45Mbps
Mugen Wifi 17.17Mbps 9.85Mbps
よくばりWiFi 16.65Mbps 8.54Mbps

 

上の表は携帯キャリアを含む各ポケットWiFiの下りと上りの「平均速度」をまとめたものです。

通信速度は測定する時間帯や場所によっても異なりますが概ねこの結果と考えてください。携帯キャリアの中では特にNTT docomo回線の速さが目立ちます。

そんな中最も平均速度が速かったのはUQコミュニケーションズが運営する「WiMAX」でした。平均速度は50Mbpsを超えておりより快適に使えることがわかります

ちなみに快適な通信速度かどうかを知る場合、通常下りの速度に注目することを覚えておきましょう。下りが速ければそれだけインターネットは使いやすいです。

特に速度の速い3サービスを厳選比較!最もおすすめなのは「WiMAX」

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下り最大速度 上り最大速度 ネットワーク
WiMAX
(W06)
1.2Gbps 75Mbps WiMAX2+
au 4G LTE
docomo
(HW-01L)
1.2Gbps 131.3Mbps 4G LTE
3G
ソフトバンク
(802ZT)
988Mbps 37.5Mbps 4G LTE
3G

上の表では特に速度の速いサービスを3つ比較しています。最大速度を見るとdocomoおよびWiMAXが速いことがわかります。その内おすすめなのはWiMAXです。

上り最大速度を見るとdocomoのHW-01Lに負けていますがWiMAXはau 4G LTEも利用できます。4G LTEはエリアが広くWiMAXは速度が速いのが特徴です。

つまり速度とエリアの両方を兼ね備えているWiMAXの方がより使いやすいのです。docomoの3Gは4Gと比較し速度が遅く動画視聴に時間がかかりますし、品質も落ちます。

WiMAXはポケットWiFiではありませんが快適に使えるおすすめサービスです!

ポケットWiFiの速度に関する6つの注意点を解説!

快適な通信を実現するポケットWiFiですが通信速度については注意点もあります。特に固定回線である光回線と比べて通信速度が落ちる点については理解しておいてください。

具体的な注意点を6つ次から解説します。

①:通信速度は光回線より劣る!

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WiMAX
(モバイルWiFi)
docomo
(ポケットWiFi)
NURO光
(光回線)
フレッツ 光クロス
(光回線)
通信速度 最大1.2Gbps 最大1.2Gbps 最大2Gbps 最大10Gbps

ポケットWiFiの速度は光回線と比べると劣ります。

最大1Gbpsを超えるポケットWiFiやWiMAXですが光回線の中にはNURO光のように最大2Gbpsを超えるサービスも少なくありません。

また近年最大10Gbpsを超える光回線も登場しています。そのため最大速度および実際の速度を考えると固定回線である光回線が勝っているのです。

ただし固定回線は屋内限定なので屋外でも快適に使いたいならポケットWiFiもしくはWiMAXを利用しましょう。

②:最大速度は理論上の数値!

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下り 上り
最大速度 187.5Mbps 37.5Mbps
実効速度(平均) 17.01Mbps 12.45Mbps

ポケットWiFiの製品ページを見ると「最大速度」の表記があります。この最大速度は常に出るものだと考えている人も多いのですが、そういうわけではありません。

その理由はポケットWiFiに限らず回線事業者は「ベストエフォート型」のサービスを提供しているからです。ベストエフォートは「最大限の努力」を意味する言葉です。

つまりよほど良い条件が揃わないと最大速度は出ません。実際の速度を実効速度と呼びます。上の表ではポケットWiFi501HWの最大速度および実効速度を参考に記載しています。

見てもらうとわかるように最大速度と実効速度の間には大きな差があるものです。その点理解しておいてください。

③:速度制限を受けると通信速度は低下する!

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エキサイトモバイルWiFi どこよりもWiFi Y!mobile ポケットWiFi
通信制限 3日で10GB 月間100GB 3日で10GB
制限中の速度 最大700kbps 最大128Kbps 最大1Mbps

ポケットWiFiには必ず速度制限が設けられており、条件に当てはまった場合速度が低下します。各事業者によって制限が発生するルールは異なります。

例えばdocomo回線が使えるエキサイトモバイルWiFiの場合、3日間で10GBを超える通信を行うと最大速度は700kbpsまで落ちる仕組みです。

Y!mobileやどこよりもWiFiも同様に条件が設けられています。通信速度が落ちるのはデメリットですが、最低700kbpsもあれば動画やネットサーフィンで困ることはありません。

ポケットWiFiの契約前に速度制限の条件は理解しておきましょう。

④:障害物の影響で速度は低下する!

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3G 4G LTE WiMAX2+
障害物への強さ

ポケットWiFiは障害物の影響で速度が低下することがあります。電波の種類によって障害物への強さは異なりますが、上の表を見るとわかるように3つの中では3Gが最も強いと言えます。

4G LTEはWiMAXのメイン回線であるWiMAX2+と比べて障害物に強いのですが3Gには勝てません。そのため場所によっては4G LTEでも快適に通信できない恐れがあるのです。

3G自体は2024年まで利用できるのでどうしても使用したいという場合は対応したルーターを選ぶのもよいでしょう。

しかし4G LTEでもdocomoなら地下や高層階でも比較的つながりやすいので、docomo回線に対応したポケットWiFiを選ぶのもおすすめです。

⑤:電波干渉の影響で速度は低下する!

電波干渉

ポケットWiFiと機器(スマホやタブレット)はWiFi通信でつながる仕組みです。このとき使用しているWiFi周波数によっては他の製品の電波と干渉する恐れがあります。

WiFiの周波数帯である2.4GHzは電子レンジやIHクッキングヒーター、Bluetoothなど多くの製品で使用されているためそれらの影響で速度が落ちる場合があるのです。

電波干渉の影響を受けないためにはルーターの置く場所を変えるのが有効です。またWiFiの周波数帯を5GHzに変更することで改善する場合もあるため試してみてください。

⑥:利用者の多い時間帯は速度が落ちることがある!

混線

ポケットWiFiは利用者の多い時間帯だと回線の混雑により速度が落ちる場合があります。混雑しやすい時間帯は20時から23時の間です。

平日・土日関係なく混雑します。特に平日は会社や学校が終わってゆっくりインターネットを楽しむ人が多いため、速度低下を起こしやすいです。

混雑が原因で速度低下を起こしているときはWiFiの周波数帯を変更したり、時間を空けて利用したりといった方法が有効です。

ポケットWiFiの速度測定方法についても解説!

速度測定方法
  1. RBB SPEED TESTのページにアクセスする!
  2. 「住所」を入力し「回線種類」を選択する!
  3. 測定する

ポケットWiFiの速度を測定する方法はいくつかありますがおすすめはWebサイトで行うことです。使いやすいサイトに「RBB SPEED TEST」があります。

使い方は上の順番通り行ってください。住所や回線種類など細かく設定できるためより正確な速度を測ることができます。

最大速度はまず出ないので初めて測定するとあまりの差に驚くかもしれません。しかし通信速度は10Mbps出ていれば動画やSNS、メールも快適に利用できます。

ちなみにRBB SPEED TESTはスマホのアプリもあるのでぜひ使ってみてください!

ポケットWiFiの速度まとめ

この記事のまとめ
  • 通信速度で選ぶならポケットWiFiよりもWiMAXがおすすめ!
  • ポケットWiFiの速度が低下する具体的な理由がある!
  • ポケットWiFiの速度は専用サイト or アプリで測定できる!

今回はポケットWiFiの速度にテーマを絞ってお伝えしました。ポケットWiFiと一言でいっても最大速度は様々ですし、実効速度も当然異なります。

また4G LTEやWiMAXなど回線の種類によっても速度は異なります。少しでも速度にこだわるならポケットWiFiではなくWiMAXがおすすめです。

今回の記事を読んで現在の速度を知りたいと思ったら、紹介したスピード測定サイトやアプリを使用し調べてみてはいかがでしょうか?